粥庭
胡麻のおっさんを放牧した日、他の子たちも順番にお庭に放牧いたしました。

粥子さんはペットベッドごと、植木鉢などを置く椅子の上に鎮座。
風が強かったので伸びてきた毛がぶひょーってなびきまくってますねぇ。
お外の空気はいかがですか、粥子さん。

「なんかフンフンします」
フンフン?

フンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフン
うわ!オッサン!!

「チッ、ばれたか」
粥子さんを脅かすんじゃありません!

「そこに女がいたら、嗅ぐのが礼儀ってもんだ」
恰好つけてもただの変態ですよ。
そんな餅・米に清き一票をお願い致しますm(_ _)m
粥子さんはペットベッドごと、植木鉢などを置く椅子の上に鎮座。
風が強かったので伸びてきた毛がぶひょーってなびきまくってますねぇ。
お外の空気はいかがですか、粥子さん。

「なんかフンフンします」
フンフン?

フンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフン
うわ!オッサン!!

「チッ、ばれたか」
粥子さんを脅かすんじゃありません!

「そこに女がいたら、嗅ぐのが礼儀ってもんだ」
恰好つけてもただの変態ですよ。
スポンサーサイト

胡麻庭
今日は残念ながら冬のような寒さでしたが、このところはだいぶ暖かくなってきましたね。
天気がいいとジャケットがいらないくらいぽかぽかして、わくわくしてきちゃいます☆
やっぱり春はいいですねぇ(´v`)
気温もお天気もいい感じだったので、久しぶりにうさ共をガーデン放牧いたしました。

トップバッターはもちろん最年長の胡麻のオッサン。

久々のガーデンはいかがですか?

「やっぱシャバの空気はうめぇな」
シャバって、あんた。
胡麻のオッサンの庭牧時はオッサンを放置気味にして庭いじりができるので助かります。
オッサンは庭に慣れているので自分のテリトリー以外は行こうとしませんし、呼べばすぐに戻ってくるのです。
春と秋はうさんぽの季節と同時に、私の大好きな多肉植物の植え替えの時期でもあるので、胡麻のおっさんは庭いじりのいいパートナーとなってくれます。
遠くにいても、

もちー。

「呼んだかこの野郎」
ほらね。

「来てやったぞ。ありがたく思え」
近い!
そんな餅・米に清き一票をお願い致しますm(_ _)m天気がいいとジャケットがいらないくらいぽかぽかして、わくわくしてきちゃいます☆
やっぱり春はいいですねぇ(´v`)
気温もお天気もいい感じだったので、久しぶりにうさ共をガーデン放牧いたしました。

トップバッターはもちろん最年長の胡麻のオッサン。

久々のガーデンはいかがですか?

「やっぱシャバの空気はうめぇな」
シャバって、あんた。
胡麻のオッサンの庭牧時はオッサンを放置気味にして庭いじりができるので助かります。
オッサンは庭に慣れているので自分のテリトリー以外は行こうとしませんし、呼べばすぐに戻ってくるのです。
春と秋はうさんぽの季節と同時に、私の大好きな多肉植物の植え替えの時期でもあるので、胡麻のおっさんは庭いじりのいいパートナーとなってくれます。
遠くにいても、

もちー。

「呼んだかこの野郎」
ほらね。

「来てやったぞ。ありがたく思え」
近い!

夢が食べられました
粳「ちょっと聞いてくださいよ、胡麻の旦那」

粳「このあいだ、ボクにぴったりな、とても素敵なおうちを見つけたんですよ。」
餅「ほほぅ」

粳「なんとクッキーで出来ているおうちなんですよ!」
餅「そりゃぁ豪勢だな。」

粳「でもね、そのおうちには住ませてもらえませんでした…あの人に、きれいさっぱり食べられてしまったんです…」
餅「そりゃぁ残念だな。しかし、あいつには逆らわないほうが身のためだぜ。諦めな。」

粳「夢ってはかないものですね…」
ごめんよ、粳;;
そんな餅・米に清き一票をお願い致しますm(_ _)m
粳「このあいだ、ボクにぴったりな、とても素敵なおうちを見つけたんですよ。」
餅「ほほぅ」

粳「なんとクッキーで出来ているおうちなんですよ!」
餅「そりゃぁ豪勢だな。」

粳「でもね、そのおうちには住ませてもらえませんでした…あの人に、きれいさっぱり食べられてしまったんです…」
餅「そりゃぁ残念だな。しかし、あいつには逆らわないほうが身のためだぜ。諦めな。」

粳「夢ってはかないものですね…」
ごめんよ、粳;;

ギリギリキューブ
来月でようやく1歳を迎える稲寿。
元気にすくすく成長してくれているのはありがたいのですが、少々元気が余っている様子;

ケージの中はご覧の通り。
トイレの網を引っぺがしたり、トイレ自体動かしたり。
いつもガッチャンガッチャンやるもんですから、もううるさくて仕方ない!(^^;)
まぁ、元気ならいいんですけどね。
そんな元気な坊ちゃんに、粥子も餅も使わなくなったキューブハウスを授けてみましたところ、これまたガッチャンガッチャンと喜んでいただけて。

狭いケージの中でキューブの上に乗っちゃったりして。
まぁ、やんちゃな子。
でも、さすがに4㎏を超えた稲寿が乗るにはちょっと不安。
しかも、カジカジするもんだから

キューブの一部がほっそくなってる!;;
安全のため撤去することにしました。
キューブのある生活は短かったね。

「新しいおもちゃ、ください。」
はいはいよ。
そんな餅・米に清き一票をお願い致しますm(_ _)m元気にすくすく成長してくれているのはありがたいのですが、少々元気が余っている様子;

ケージの中はご覧の通り。
トイレの網を引っぺがしたり、トイレ自体動かしたり。
いつもガッチャンガッチャンやるもんですから、もううるさくて仕方ない!(^^;)
まぁ、元気ならいいんですけどね。
そんな元気な坊ちゃんに、粥子も餅も使わなくなったキューブハウスを授けてみましたところ、これまたガッチャンガッチャンと喜んでいただけて。

狭いケージの中でキューブの上に乗っちゃったりして。
まぁ、やんちゃな子。
でも、さすがに4㎏を超えた稲寿が乗るにはちょっと不安。
しかも、カジカジするもんだから

キューブの一部がほっそくなってる!;;
安全のため撤去することにしました。
キューブのある生活は短かったね。

「新しいおもちゃ、ください。」
はいはいよ。

夢のマイホーム
年末に友人から素敵なプレゼントをいただいておりました。

結婚祝いと誕生日祝いです。
バラの形の入浴剤と、うさぎのお酒と、お菓子で作れる夢のマイホーム☆
この夢のマイホーム、クリスマスに建設しようと思っていたのですがバイトで忙しく、結局箱に入れたまま年を越してしまいました。
その後もタイミングを逃しまくり、先日ようやく施工に至りました。

じゃーん☆
素晴らしいマイホーム(>▽<)
反対側の屋根にはもちろん

G・GOTEN(胡麻餅御殿という意味ですね☆)の文字が!
なかなかいい仕上がりじゃなかろうか。うん。(自画自賛)
このおうち、結構大きいんですよ。

粳と比較するとこれくらい。
あら、なんだか粳のおうちにちょうどいい大きさではないですか。

「マ、マイホーム…」
え、あげませんよ?

「なんですか、大きさ比較のためだけに引っ張り出されたんですか。失敬ですね。」
…ごめんなさい。
その後夢のマイホームはおいしく頂きましたよ☆
そんな餅・米に清き一票をお願い致しますm(_ _)m
結婚祝いと誕生日祝いです。
バラの形の入浴剤と、うさぎのお酒と、お菓子で作れる夢のマイホーム☆
この夢のマイホーム、クリスマスに建設しようと思っていたのですがバイトで忙しく、結局箱に入れたまま年を越してしまいました。
その後もタイミングを逃しまくり、先日ようやく施工に至りました。

じゃーん☆
素晴らしいマイホーム(>▽<)
反対側の屋根にはもちろん

G・GOTEN(胡麻餅御殿という意味ですね☆)の文字が!
なかなかいい仕上がりじゃなかろうか。うん。(自画自賛)
このおうち、結構大きいんですよ。

粳と比較するとこれくらい。
あら、なんだか粳のおうちにちょうどいい大きさではないですか。

「マ、マイホーム…」
え、あげませんよ?

「なんですか、大きさ比較のためだけに引っ張り出されたんですか。失敬ですね。」
…ごめんなさい。
その後夢のマイホームはおいしく頂きましたよ☆

魔法使い粥子
我が家の給水担当はうださんです。
実はアレルギーでうさたちのお掃除などができないため、お水の取り換えだけうださんにお願いしています。
以前はご飯もお願いしていたのですが、なんかお世話のいいとこどりされているような気分になったのでそれは私がやるようになりました。
先日、神妙な顔してうださんが私に言いました。
「粥ちゃんが魔法を使った」
???
訳がわからんので話を聞いてみました。
朝起きたらうださんはまず最初にうさ部屋に行き、ボトルの水が減っていたら補充をします。
その日は米子のボトルが残り半分、粥子のボトルが残り3分の1くらい、胡麻餅と稲寿のボトルの水がほとんどありませんでした。
なので、胡麻餅と稲寿のボトルをとり、洗面台で水を補充してうさ部屋に戻り、それぞれのケージに満タンになったボトルを取り付けました。
そこでふと、粥子のボトルを見てみると…
なんと先程まであった水がきれいさっぱりなくなっているではありませんか!
我が家で使っているボトルは全員マルカンのウォーターボトルフラット350ml。

それの3分の1くらいが残っていたということは100mlは残っていたことになります。
毎日給水をしているうださんによると、それは通常の粥子が半日くらいで飲み干す量なのだとか。
それをこの日の粥子は給水している間、ほんの20秒ほどで飲み干したというのです!
そんなことがあるわけないので、うださんは粥子が魔法を使ったとにらんでいるわけですが…
まぁ、寝ぼけてたんじゃないですかね。

「そうですよ☆」
シャランラ~♪
そんな餅・米に清き一票をお願い致しますm(_ _)m実はアレルギーでうさたちのお掃除などができないため、お水の取り換えだけうださんにお願いしています。
以前はご飯もお願いしていたのですが、なんかお世話のいいとこどりされているような気分になったのでそれは私がやるようになりました。
先日、神妙な顔してうださんが私に言いました。
「粥ちゃんが魔法を使った」
???
訳がわからんので話を聞いてみました。
朝起きたらうださんはまず最初にうさ部屋に行き、ボトルの水が減っていたら補充をします。
その日は米子のボトルが残り半分、粥子のボトルが残り3分の1くらい、胡麻餅と稲寿のボトルの水がほとんどありませんでした。
なので、胡麻餅と稲寿のボトルをとり、洗面台で水を補充してうさ部屋に戻り、それぞれのケージに満タンになったボトルを取り付けました。
そこでふと、粥子のボトルを見てみると…
なんと先程まであった水がきれいさっぱりなくなっているではありませんか!
我が家で使っているボトルは全員マルカンのウォーターボトルフラット350ml。

それの3分の1くらいが残っていたということは100mlは残っていたことになります。
毎日給水をしているうださんによると、それは通常の粥子が半日くらいで飲み干す量なのだとか。
それをこの日の粥子は給水している間、ほんの20秒ほどで飲み干したというのです!
そんなことがあるわけないので、うださんは粥子が魔法を使ったとにらんでいるわけですが…
まぁ、寝ぼけてたんじゃないですかね。

「そうですよ☆」
シャランラ~♪

